「応募は来るのに採用できない」を解消。Indeed PLUSで“質の高い応募”を実現したコンビニ採用事例
2026年01月20日

業種
- コンビニ
職種
- コンビニスタッフ
所在地
- 中野区
掲載メディア
- Indeed PLUS
応募数
- 30件(1ヶ月)
面接数
- 7件(電話面接も含めるともう少し増える)
採用者数
- 1名
企業概要
採用課題・採用活動のきっかけ
文章も読んでないで応募をしてくる人も多く、連絡しても返信がこない。
面接バックレなどが多く時間と対応コストがかかり求人を出すこと自体に無駄を感じていた。
採用のポイント
区内で複数店舗を運営するコンビニが直面した、急な欠員問題
区内で複数のコンビニ店舗を経営する同社では、これまで紹介や知人経由で何とか人員を確保してきました。しかし、あるタイミングで急な欠員が発生。
店舗運営に直結する問題であるため、スピード感を持った求人募集が必要な状況に迫られました。
そこで本格的に求人広告を活用した採用活動を開始しましたが、想定外の別の課題が浮き彫りになります。
応募はあるのに、連絡が取れない現場の疲弊
応募数は十分。しかし採用につながらない現実
Indeed PLUSを含む求人媒体に掲載したところ、応募数自体は決して少なくありませんでした。
しかし実際には、
・応募後に連絡が取れない
・メッセージを送っても返信が来ない
・面接を設定しても当日バックレ
・原稿を読まずに、募集していないシフトを希望される
といったケースが多発。
そのたびに店舗責任者や採用担当者の時間が奪われ、対応コストばかりが膨らんでいく状態に陥っていました。
「求人を出すこと自体が無駄なのでは」という不信感
応募は来るのに採用できない。
この状況が続いたことで、「求人募集そのものに意味があるのか」「採用活動が現場の負担になっている」という、深刻な不信感を抱くようになっていました。
Indeed PLUSで“量”から“質”へ発想を転換
応募者母数を追わない、逆転の採用戦略
昨今の求人募集では「いかに応募を増やすか」が重視され、応募導線も極限まで簡略化されています。
しかしその結果、応募のハードルが下がりすぎ、意欲の低い応募者が増えるという弊害も生まれています。
そこで代理店として提案したのが、Indeed PLUSを活用しつつ、あえて応募時の必須項目を増やすという施策でした。
応募時点で“本気度”を見極める仕組みづくり
応募フォームにいくつかの必須項目を設けることで、
・求人内容をきちんと読む人だけが応募する
・とりあえず応募、という層を自然に振り分ける
という設計に変更。
これにより、応募数は適正化されましたが、連絡が取れる・話が通じる応募者の割合が大幅に改善しました。
あえて“真面目さ”を前面に
「誰でも歓迎」ではなく、「責任感」を伝える原稿へ
原稿内容も大きく見直しました。
これまでのような「楽しさアピール」「誰でもwelcome」といったライトな表現を抑え、
・真面目に仕事に取り組める方
・責任感を持って働きたい方
といったメッセージを明確に打ち出しました。
「コンビニバイトなのに?」と思われるかもしれません。
しかし、賃金が発生する以上、仕事としての責任があるという最低限の認識を持った人材こそが、現場に必要だったのです。
外国人採用も見据えた、現実的な条件提示
多様性の時代を踏まえ、外国人の方も採用ターゲットに含めつつ、
業務上どうしても必要な日本語コミュニケーションについては、
「日本語能力試験N2程度」
と、あくまで目安として明記。
これにより、外国人留学生にとっても「自分が応募してよいか」が判断しやすくなり、ミスマッチの防止につながりました。
対応コスト削減と現場の安定
今回の採用事例では、応募数を闇雲に増やすのではなく、応募の質を高める設計に切り替えたことで、
・連絡が取れない応募者が激減
・面接バックレの減少
・採用担当者のストレスと工数の大幅削減
といった成果が得られました。
「求人募集=疲弊するもの」という認識から、
「きちんと設計すれば、採用事例として再現できる手法」へ。
このコンビニの採用成功事例は、応募は来るが採用につながらないと悩む多くの企業・個人事業主にとって、有効なヒントとなるはずです。
顧客や応募者の声
今回結果的に外国の方を採用したが、仕事への理解もあり真面目に取り組んでもらっているので
非常に助かっています。
採用コンサルタント 清田宏明
採用コンサルタント 清田宏明
現在、最低賃金の上昇や求人の取り合いなど採用に関してかなり難しくなってきております。
その中で少しでも皆さまのお店・企業・事業の魅力を求職者へ伝え採用につながるお手伝いが出来ればと思っております。
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