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【新規オープン】40名の大量採用を2ヶ月で完遂!コンセプト訴求とターゲット別原稿で応募197件を獲得。

2026年09月15日

業種

飲食業(カフェ)

職種

カフェスタッフ(ホール・キッチン兼務)

所在地

東京都多摩市(聖蹟桜ヶ丘)

掲載メディア

Indeed PLUS

応募数

197件(2ヶ月)

面接数

60名

採用者数

40名

企業概要

2026年2月に聖蹟桜ヶ丘に新規オープン。
こだわりの自家焙煎コーヒーと、ふわふわのパンケーキが自慢のカフェ。
内装は木を基調とした温かみのある空間で、日常の中に「上質なひととき」を提供することを目指しています。

採用課題・採用活動のきっかけ

短期間での大量採用: 2月のオープンに向け、10月〜12月の実質2ヶ月間で40名を確保する必要があった。

高いマッチング精度: 効率を重視するだけでなく、ホールとキッチンの両方を意欲的にこなせる柔軟な人材を求めていた。

認知度ゼロからのスタート: 新規開店のため、地域での認知度がない状態から「ここで働きたい」と思わせる動機付けが必要だった。

採用のポイント

飲食業(カフェ)における、新規オープニングスタッフの採用成功事例をご紹介します。
2026年2月に聖蹟桜ヶ丘にオープンした同店は、こだわりの自家焙煎コーヒーとパンケーキが自慢のカフェ。木を基調とした温かな空間で「上質なひととき」を提供することをコンセプトとしています。

本事例は、オープン前のわずか2ヶ月間という短期間で、応募197件・面接60名を獲得し、目標であった40名の採用を達成したケースです。「認知度ゼロ」「短期間での大量採用」「ホール・キッチン兼務」という難しい採用課題を、求人原稿の工夫によっていかに乗り越えたのか、具体的な施策と成功のポイントを解説します。

1. 認知度ゼロ・短期間での大量採用という高い壁

2月のグランドオープンに向け、10月〜12月の実質2ヶ月間で40名を確保する必要がありました。新規開店のため地域での認知度が全くない状態から、「ここで働きたい」と思わせる強力な動機付けが必要です。さらに業務効率の観点から「ホールとキッチンの両方を意欲的にこなせる人材」を求めており、スピード・量・マッチング精度のすべてを同時に満たす難易度の高い採用活動でした。

2. ブランドコンセプトの徹底言語化で「ファン」を創出

募集開始当初は、お店の「こだわり」を前面に押し出した原稿を展開しました。提供する自家焙煎コーヒーやパンケーキの質、こだわりの内装などを視覚と文章で魅力的に表現。「日常の中の上質なひととき」という世界観を打ち出すことで、「このおしゃれな空間で働きたい」と感じるブランドファン層の集客に成功しました。まずは店舗の価値に共感してくれる層を確実に捉えることが第一歩でした。

3. 応募を加速させた「主婦層向け」ターゲット別原稿の投入

採用目標である40名に到達するための起爆剤として、募集途中で「主婦(夫)層」にターゲットを絞った原稿を追加投入しました。「家事の合間に」「扶養内勤務OK」「オープニングだからみんな一緒のスタート」といった、主婦層の生活スタイルや不安に寄り添ったメリットを強調。これにより応募者層の幅が一気に広がり、最終的に197件という圧倒的な応募数を記録する大きな原動力となりました。

4. ハードルをやりがいに変えた「ポジティブ変換」

「ホールもキッチンも兼務」という条件は、求職者にとって負担に感じられやすいハードルです。しかし原稿内ではこれを、「こだわりのメニューを自分の手で作れる・そして直接お客様に届けられる楽しさ」としてポジティブに変換して伝えました。単なる作業要員としてではなく、「お店づくりの一員」として歓迎する姿勢を強調したことで、マルチタスクを意欲的にこなしてくれる優秀な人材の採用に繋がりました。

認知度ゼロから40名採用を実現した「二段構えの原稿戦略」

今回の採用成功の鍵は、「世界観への共感(ブランディング)」と「ターゲットに合わせた訴求の切り替え(マーケティング)」を見事に両立させた点にあります。

認知度のない新規店舗の立ち上げにおいては、まずは自社の魅力を徹底的に言語化してファンを作り、その上で求めるターゲット(今回は主婦層)の生活スタイルに寄り添った具体的なメリットを提示する「二段構えの原稿戦略」が極めて有効です。

短期間での大量採用や、条件面でハードルがある職種の採用にお悩みの企業の採用担当者様は、ぜひ求人原稿における「自社の魅力の言語化」と「ターゲットの細分化」から見直してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
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ジェネラルマネージャー 吉田謙太

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