Indeedの「キーワード検索」が課題を解決!経験者を求める企業のマッチング成功事例
2025年07月03日

業種
- 冠婚葬祭
職種
- 納棺師
所在地
- 中野区
掲載メディア
- Indeed PLUS
応募数
- 3件(30日間)
面接数
- 2名
採用者数
- 1名
企業概要
40年以上、地域密着の葬祭会社。
時代の流れとともに、今の時流にあわせ、様々なサービス展開も実施している。
時代の流れとともに、今の時流にあわせ、様々なサービス展開も実施している。
採用課題・採用活動のきっかけ
これまでの、一般的な求人サイトへの求人広告掲載だと、求職者は「職種から選ぶ」の職種候補から選択する形で選ぶケースがほとんど。
ニッチな職種ではそもそも選択候補としてなく、ある意味妥協に近い形で職種を選んでいた。
この掲載方法だと「職種から選ぶ」からの流入が期待できなく、職種から仕事を探している人への訴求が弱くなっていたことが今までの採用課題。
ニッチな職種ではそもそも選択候補としてなく、ある意味妥協に近い形で職種を選んでいた。
この掲載方法だと「職種から選ぶ」からの流入が期待できなく、職種から仕事を探している人への訴求が弱くなっていたことが今までの採用課題。
採用のポイント
納棺師と聞くと昔の映画「おくりびと」を思い出す方も多いだろうが、
今回の案件の仕事内容は一般的イメージと少し異なり、葬祭と異なる業界で働いていた方も、技術的な経験があればターゲットになる。
①今までアンマッチの原因となっていた職種検索の克服
求人サイトが候補として表示する「職種から選ぶ」の選択肢からの流入ではなく、
求職者が職種名やキーワードで検索を行う「キーワード検索」を検索方法とするIndeedでの出稿が効果的だと考えIndeed PLUSを提案。
②原稿内容のアピール部分を工夫
仕事内容が特殊なため、キャッチ・仕事内容の上部・下部など複数個所へ仕事内容が分かるワードを散らばせ工夫。
そのうえで、「技術的な経験があるターゲット」に対してどんな会社なのか、どんな仕事をするのかが鮮明にわかってもらえるように。
③経験者の応募を促進させるように仕事内容の工夫
今回は納棺師の経験者には「この業務はちょっと…」と避けられやすい仕事内容を行うことがない案件でした。
そのことを経験者にアピールすことで、経験者の応募促進につなげるようにした。
顧客や応募者の声
ターゲットに沿った求職者からの応募が来て、選考ができることが助かった、とのお客様の声頂きました。

採用コンサルタント 伊藤健輔
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