日本の人材不足が大きな課題に挙げられている中、海外グローバル人材の活用が注目されています。
入社後のミスマッチがなく1人でも多くの方が長期勤務できるように外国人の育成と日本企業の紹介を行っています。

日本の労働力不足を補うために事業の拡大を目的とした人員増加を目指しています。
事業を展開するための営業募集。しかしながら営業職である為なかなか採用が難しく ターゲット人材が確保できていませんでした。
現在大阪に支店を立上げ、その他エリアにも進出予定のため、緊急募集がきっかけ。

職種名をグローバル人材の営業の一言に

求職者が一覧で見れる職種名にグローバル人材のキャリアサポーター（人材採用の法人営業）とし一言で仕事内容を直感的にイメージしてもらえるようにした。
ターゲット通りの人材、グローバル人材の日本進出を応援してくれる人に読んでもらう。

ミスマッチが減るようになるべくリアルを記載

日本の労働力人口が低迷しているのをしっかりと自分のことのように考えてなんとかしようと思える人材に見てもらう。
仕事内容にこの仕事のやりがいや難しいところも含め記載しターゲットの心に刺さるように工夫。

営業募集だがガツガツしたイメージをなくす

営業の難しいイメージをなくし、楽しく働けるポイントを打ち出した。

採用者：ニュージーランドで産まれ中学までニュージーランドで暮らす。日本に帰国してからは日本人でありながらも日本の文化についていけず、ニュージーランドに戻り、料理の専門学校に通う。家庭の都合で日本に再度帰国して就職活動をした際に、差別的な扱いをされたのをきっかけで、この事業への熱い想いがわくが、実際は調理師の専門学校をニュージーランドで卒業したので、飲食店の店員として数年間悶々とした日々を送っていた中、この広告を見て心が動き即行動、その後即採用。