採用コンサルタント
堀合誠哲
前職飲食店の店長としてアルバイトの面接、採用を1000人以上してきました。
飲食の現場で採用に関わるたくさんの経験をしてきたのでその経験をいかして、
御社が一人でも多くの求職者と出会えるような素敵なご縁をサポートします。
得意な業種は
建築業、サービス業、飲食業です。
圧倒的現場主義と経営者目線で、採用の常識を覆す
理系エンジニアの勉強を経て、飲食業界で14年間現場に立ち続けた経験を持つ堀合。店長・マネージャー職として20店舗以上の赤字店舗を立て直し、さらには飲食店退職後に自ら事業承継をして経営に携わった経験も持つ。 「いかにも営業マンが言いそうな建前は言わない」と語る彼が、求人広告代理店という新たなステージで、圧倒的な現場主義と経営者目線を用いてどのように企業の採用課題を解決しているのか。その独自の教育論と常識破りの求人メソッドについて、熱い想いを語ってもらいました。
エンジニアの学びから飲食、そして経営へ。培われた「経営者視点」
――まずは、これまでのご経歴について教えてください。
出身は千葉県です。19歳までは千葉にいて、大学では「ものづくり大学」でエンジニアの勉強をしていました。トヨタ系列で理系だったんです。そこから飲食業界に入り、トータルで14年間働きました。その後、飲食店を退職してからは、自ら経営に携わっていた時期もあります。
――経営者としての経験は、現在にどう影響していますか?
経営に携わる中で売上を上げる手応えを掴む一方で、世の中の動きやビジネスの奥深さに触れ、「常に多方面の勉強や情報収集を怠ってはならない」と強く実感しました。その思いから、現在は本やネット、AIを活用して疑問を徹底的に追及することを習慣にしています。また、趣味である多ジャンルのスポーツ観戦も、お客様との話題を広げる大切なコミュニケーションツールとなっています。
飲食業界14年。20店舗以上を立て直した「現場力」と「人材育成」
――飲食業界での14年間で、どのような実績を残されたのでしょうか。
新店舗の立ち上げや、赤字店舗の立て直しをメインで行っていました。もともと数字の分析が得意分野だったので、ビジネス本も読み込みながら、マーケティング、近隣の企業まわり、オペレーションの改善、人事整理など、あらゆる手を尽くしました。 結果として、手がけた20数店舗のうち、立て直しができなかったのはわずか2店舗のみです。
――店長・マネージャー職として、特に力を入れていたことは何ですか?
「スタッフの育成」ですね。研修はすべて自分で行っていました。 社員スタッフには、「私は頑張っています」とアピールすることを禁止していたんです。仕事として働く以上、頑張るのは当たり前のこと。それよりも、「人が何を望んでいるかを考えて動くこと」が重要だと伝えていました。 特に学生のアルバイトには、ただ業務を教えるのではなく、「これから社会に出て、社会人として生きていくために何が必要か」「人とどう接するべきか」という、人としてどうあるべきかを本気で教えていました。
100万円で1,000名を集めた「常識破りの求人メソッド」
――これまでの仕事で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
これまでほとんど採用ができていなかった飲食店の企業様で、私が求人をお手伝いしたことで「100万円の広告費で1,000名の応募」が来たことです。
――それはすごい数字ですね!具体的にどのような施策を行ったのでしょうか?
大手企業の求人広告と同じようなことはしない、と決めました。 企業理念を押し出したり、企業が「欲しい人物像」だけを載せたりするのはNGです。それを見て入社しても、実際は違うと感じるスタッフが多く、ギャップが生まれて離職の原因になってしまうからです。 経営者目線での広告ではなく、ターゲットと同じ目線に立ち、現場の等身大の姿を伝えることが大事だと考えました。
――「等身大の姿」を伝えるために工夫したことは?
実際に働いている人にインタビューを行い、スタッフ自身が撮影したリアルな現場の写真をSNSなども見て徹底的に研究・活用しました。 求職者が何を求めているのか、求職者の立場に立つこと。仕事内容を細かく書きすぎず、「どんな人がどんな雰囲気で働いているか」という、仕事内容以外の魅力を伝えることに徹底的にこだわった結果、それだけの応募を集めることができました。
営業マンではなく、同じ目線の「パートナー」として
――飲食業界での現場経験や経営経験は、今の仕事にどう活きていますか?
業種に関係なく活きていますね。特に飲食店のお客様には、現場のリアルが分かるので非常に活かせています。単なる求人広告の提案だけでなく、「経営的に今取り組むべきことはこうだ」とか、「売上を上げるためにはこうしたらどうか」といったアドバイスまでさせていただくことが多いです。
――最後になりますが、お客様と接する上で大切にしているスタンスを教えてください。
常にお客様との距離感、コミュニケーションを大切にし、「経営者目線」で接することです。 私は、いかにも営業マンが言いそうな“建前”は言わないようにしています。自分が思ったことは、ごまかさずに素直にお伝えする。だからこそ、お客様の課題を解決するための勉強や情報収集は絶対に怠りません。 単なる広告の売り手ではなく、同じ目線で企業の成長を本気で考えるパートナーとして、これからもお客様に向き合っていきたいですね。
